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釣りにはまって | 投稿するにはまずユーザ登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| takumijim | 投稿日時: 2007-6-7 1:08 |
スタッフ的常連   登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2007年6月6日 水曜日
2日の土曜日Ｙ氏からアジ釣りの誘い その日の夜8時ころ出発してアジなら佐賀関だと言う事で小黒へ 到着すると先客が4〜5人 足場の悪い南の先端が空いていたのでそこへ渡った 竿だしして1時間一向にアジの姿は見えない 浮きに変化はある物の上げてみると何も付いてない 暫く我慢して釣っているとやっとＹ氏にゼンゴが一匹上がった その後何度も同じ結果で餌さ取りばかり合う始末 仕掛けが悪いのかタナの深さが悪いのかとあれこれ変えてみるが結果は同じ 先客のヘッドランプの先に白く光る小魚が付いている回数を見ると度々上げている様子 場所なのか腕なのか、昨年まではこんなことはなかったがとＹ氏と二人愚痴ばかり 結局その日は夜中の3時ころまでで帰ることにした ふたりで小さなゼンゴが13匹ではボーズではないが結果としては散々だったと言うほかない やはり県南の漁師の話では、ここのところ水揚げ不良の声を良く聞くが、これも温暖化の精なのか それに多発する釣り人のマナーも影響しているのかも知れない 県南の港、地磯は今後の楽しみが薄くなったような気がして残念 次回はキス釣りをしたい |
| takumijim | 投稿日時: 2007-6-12 22:00 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2007年6月12日 火曜日
先日の土曜日午後３時頃 H氏来た 埋め立て１号地沖に設置されている堤防に渡ってみないかと言う 初めての試みである 午後４時乗船してわずか１０分程度、内海のため波はおだやかで 静かな釣りが出来ると喜んでいた 沖の堤防に上がり竿だしを始めてわずか３分ほどして浮きが沈んだ リールを巻くと４本のサビキにゼンゴの15〜16cmが２匹ついて上がった 小振りだが幸先良しと次を投入、またも３匹 毎回の上げる毎にゼンゴがついてくる ５時半頃になって西の風が強くなって来た H氏は風に耐え切れず堤防の内側での竿だしに変更したが まったく浮きは動かない様子 小生が度々上げるので思い余って外海にまた変更 しかし風の強さは収まらず尚も強くなったようす しかも寒さも加わって釣りどころではない ７時４０分ころになって丁度ジャンボがなくなったので納竿の支度 ８時の迎えの船が来て帰途に着いた ゼンゴが60匹程度あったが、渡船料2000円との引き合いはどうゆうものか? 楽しみとしてなら安いものだろう．．．と ともかく、渡船で渡る堤防釣りでゼンゴとは．．． 良い経験になった? かな |
| takumijim | 投稿日時: 2007-7-22 21:45 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 先月の１２日以来、１ヶ月以上留守にしていた。
久しぶりの釣り行きでやっと書き込みが出来た。 ２１日の土曜日、Y氏とともに久しぶりに関の小黒へ出かけた。 午後４時頃到着して竿だしを始めた。 釣れるのはスズメ鯛ばかりで、Y氏は10ｃｍ程度のアジ子ばかりをサビキ針いっぱい付けてあげている。 そんな事が３時間あまり続いた。 午後７時半頃になって浮きが急に沈んだ。 アジ子やスズメ鯛ばかりで沈んでいただけに気分良くあげた。 23ｃｍのアジで、これほどあるとリールを巻く手にぐいぐいと感触が伝わって来た。 その後入れ食いになって９時頃まで続いた。 型は良く20〜23センチ程度でほぼ粒そろいしていた。 11時頃まで順調で、少し時間は掛かり始めたが一度投げては必ず上がった。 納竿は１１時過ぎで、今回は天候と潮等が良かったのか大漁に終わった感あり。 結局粒揃いのアジが一人50匹はあった。 あまり多かったので今回釣り行き出来なかった友人に分けてあげて、残りを刺身と丸干しにして保存した。 粒揃いの大漁は久しぶりである。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-7-31 20:40 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 先日の 28日土曜日
Ｏ氏から電話で夜釣りの誘いあり 午後４時半頃になってＯ氏が迎えに来た 途中「釣具の三平」さんで餌、小道具を買い求めて関の小黒へ 一足違いの到着でいつもの場所を確保出来なかった 仕方なく、足場の悪い渡りを通って先端へ行った 夕方６時頃からの竿出しで、夕まずめには少し早いが様子伺いのつもりで遠投 やはり無理で、七時半ころ迄時間待ちだと言うことで、熱さしのぎに缶ビールをあおった やっと七時半頃になってゼンゴが上り始めた しかし、それ程大きくはなくせいぜい一ツッパリ程度 入れ食い常態が15分ほど続いて、その後ポツリポツリのあたりに変わった。 夜になってイカの仕掛けを投入して、暫く様子を見ていたが変化が見られない。 夜中の２時ころ迄の間に何度か上げて見たが付けたアジにも変化が見られず 最後に上げたアジは結構齧られていたので居るのは間違いない様子。 結局まだ小さくてアジを抱くほどではないのだろうと言うことで、イカの仕掛けは納竿。 朝まずめを待ってサビキを投入した。 ゼンゴに混じってコチと縞イサキが上ったが、この日はそれ程の成績は上がらなかった。 ６時頃納竿して帰ったが、結局20匹そこそこだった。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-8-17 22:01 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって ８月１４日Ｙ氏からの電話は午後１時前であった。
３時頃から小黒へ行こうとのこと、即ＯＫして支度を初め３時前に自宅を出てＹ氏宅へ。 現地到着後支度をして、間暑さしのぎに缶ビールを煽って時間待ち。 ４時半過ぎてサビキの一投目を投入した。 風は6〜7で波も1.5mと高く荒れていた。 Ｙ氏は10cm前後のアジを何度か上げていたが、小生にはまったく当たりなし。 暫くしてやっとイカの餌程度が上がり始め、20cm程度のコチがあがった。 ゆうまずめになって18〜20�冂�のアジが上がりはじめた。 電気浮きが必要になってイカの仕掛けを投入。 暫くほっておいてアジに専念していたが、余りに波をかぶり始めたので高台へ移動。 アジをやめイカに専念し始めた直後、浮きが変な動きを始め横になったので間違いない。 リールをまくと足一本に掛かっている。 シューッシューッとイカ独特の息吹きをしながら上がってきた。 胴体一ツッパリの小型では有るがこの時期では適当であろう。 その後は音沙汰なしで、夜中の1時頃納竿したがY氏はアジを30ほどでイカは０だった。 小黒でのイカはそれ程期待出来そうもないようだ。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-8-30 16:21 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 29日の木曜日 一人で小黒へイカ狙いで行った見た。
例の地磯の両脇に3〜4人いたが中が空いていたのでセットして、餌のゼンゴを確保のためサビキを投入、夕まず目までやっと6匹。 7時ころになってイカを投入するが変化なし。 11時ころに両脇の釣り人は、0でぶつぶつ言いながら帰っていった。 3時ころまで居たが、結局イカは0でアジは20cm強が10匹ほど。 本命のイカボーズでクタビレ儲け。 月夜の性だろうがまったく0とは。 前日の水曜日釣り仲間のO氏は、大在にある九電火力発電所の先端へ夜釣りに行き、27cm程のアジを上げ小アジを付けて投入していると、竿を持って行かれ別の竿でリールを使って引き上げるとハリスを切られていたとのこと、ヒラメだろうと言う事であったが上げなければどうしようもないと話していた。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-9-24 11:23 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 07年9月24日 月曜日
台風や風、波の加減で一ヶ月近くも釣り行き出来なかったが もうそろそろ天候も落ち着くのではと思っていた。 H氏から蒲江行きを誘われたが、お中日でお寺さんが来る事になっていた為、釣り行きは出来なかった。 ２人で蒲江へ行ったそうでだが、携帯が入りボーズに終わったとのこと。 鶴見行きの連中はイサキをクーラー一杯とのこと 鶴見と蒲江ではこうも違うとはと嘆いていたが、日によって違うのかも知れないが 天候の加減もあるのでは、それに毎回大漁とはいくはずもないだろう。 小生も来週には津久見辺りへ行きたいと思っている。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-10-7 17:53 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 07年10月7日 日曜日
しばらく釣り行きが出来なかったので更新はなかったが、 ホームページの方で「大分県南磯めぐり」のサイトを追加しました。 県北の波止から県南の港・磯を、航空写真で見ることが出来ます。 また、各地の瀬渡し舟の連絡先や釣具店なども掲載しているので 釣り行きの計画に役立つのでは．．． どうぞご利用ください |
| takumijim | 投稿日時: 2007-11-9 16:33 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2007年11月8日 木曜日
佐伯市鶴見町丹賀浦漁港の堤防へ行ってみた。 H氏の誘いでその知人と３人で今期初のモイカ狙い。 私としては始めての場所である。 午後３時過ぎに現地到着、堤防には4〜5人の釣り客がいた。 現地は、戦時中の丹賀砲台のあった場所で太平洋に突き出た岬である。 鶴見・米水津・蒲江といえば釣りファンの間で県南最良の釣り場とされている場所。 その砲台公園のそばにある堤防での釣り ゼンゴ泳がせウキ釣りの一投目を投入した しばらく何の変化もないまま1時間がすぎた 先端近くを見ると、若者のリールを巻く竿がかなりしなっている 上げたのを見ると6〜700グラム程のモイカである 少しして彼が又上げている、われわれが来て2ハイを上げた 夕まずめになってH氏のウキに変化が見られたがバラシテしまった 今度は小生のウキに変化がありかなり重かったが手前まで来てこれもばらした そのまま置いているとまたウキが沈んで巻き上げタモですくい上げると、 なんと直径4〜5cmもある丸々太ったアナゴである タモで掬った為あとが大変 その後3人にまったく当たりなし 9時ころになってH氏の知人が800ｇ級を1パイあげ、1時間ほどして また500グラムほどをあげ、その後3人にまったく当たりなし。 夕まず目に毎日来ると言っていた地元の方は、浮きなしの泳がせ釣りで 3杯あげてサッサと帰っていった。 結局われわれはボウズに終わった訳でなんとも言いがたい 丹賀まで来てと言う気がしていた。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-11-12 0:15 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2007.11.10 土曜日
県南方面では第２土曜日は全面釣り禁止となった為 日曜日の午前０時より釣り開始で津久見へ 途中の各港では数人いたようで、荒代漁港の波止にも数人いた 近くの地磯へセットして釣り開始 夜中のため藻イカとアジに限定された Y氏H氏とその息子さんと４人での釣り行きで まずY氏はアジのセット、他の３人は藻イカ狙いなので 他には目もくれず買ってきたゼンゴを付けて投入 風で道糸が押され岸へと流され、何度も入れなおさなければならない 開始から２時間近く誰にもあたりなし ３時頃に小生に当たりがありウキが沈んだ ゆっくり上げると600ｇ程度の藻イカがあがった 今期初であるため気分よくし後が楽しみ その後誰にも当たり無しで缶ビールとワンカップで休憩 しばらくしてまた小生のウキが微妙な動きで上げてみると 400グラム弱の小振りの藻イカがついていた その後誰もあがらず夜明けを迎えたが 北西の風が強くなり切り上げることにした 結局小生が２杯上げただけで他の３人は0に終わった ３日程前の佐伯市丹賀では0だったのでそのリベンジだが Ｈ氏には連続ボーズで悪い気がしたがしかたない だがいよいよ藻イカの時期到来である 今後が楽しみ |
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