メイン 雑談部屋 釣りにはまって | 投稿するにはまずユーザ登録を |
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投稿者 | スレッド |
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takumijim | 投稿日時: 2005-12-13 14:57 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2005/12/31 とうとう今年の釣り収めは出来なかった。
返す返す残念でならないが、釣り仲間全員が同じ意見なのでいくらか救われた気分である。 ただ、残念なのは一人だけ抜け駆けしたものがいると言うこと 全員が集中攻撃で迫ったが、訳を聴いて納得せざるを得なかった。 それは、大阪から親戚のものが二人連れて釣りを目的に来たので同行したとの事である。 釣り可はまずまずとの事、佐伯の蒲江まで行き瀬渡しで磯へ上り、 40センチ級のヤズとクロが三匹で後は小物のみと聞いて皆は年明けに期待した様子。 小生もと思ったが、冬場はどうも寒さに弱いので佐賀関あたりで辛抱しよう。 年内のロスを取り戻す意味で、正月休み実行したい。 おそらくアジもずいぶん大きくなっている事であろう。 早速仲間に連絡して置かなければ。 期待 |
takumijim | 投稿日時: 2005-12-31 13:57 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2005/12/31 今日は投稿に失敗してしまった。
前回の投稿文を今回用に編集してしまったのである。 いったい何をしているのか、釣り収めが出来なかった腹いせなのか。 そんな私ではないはずだが、ただ間違っただけである。 ま、他人に迷惑を掛けないようにしなければ良いとしよう。 さっそく連絡・・・ |
takumijim | 投稿日時: 2006-1-3 16:13 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/1/3 正月二日、待望の二ヶ月ぶりの釣り行きである。
午前五時出発して二人友人を拾って津久見へ。 目当ての地磯に到着してみると、もうそこには先客がいて入る余地なし。 少し戻ってトンネルをくぐり半島の南側、佐伯側の釜戸へ行ってみると ここでも一杯。半島の先端へ向かって場所探ししながら進むがどこもいっぱいである。 結局半島を一周して津久見側へ戻って来たが、どの釣り場も一杯である。 途中各釣り場で尋ねて見たが、口を揃えた様に答えはノーである。 強風に向かってはポイントが絞れず、投げもままならない状態でおまつり続発との事。 さらに探しながら進むと比較的少ない場所を発見、そこでやっと初釣りを決定、 時間はかなり下がって午後一時過ぎていた。 しかし、強風に向かってでは思う場所へは投げられず、 初めての場所でもあり結果はボウズ、釣り客が少ないのも当然の場所である。 仕方なく尻尾を巻いて帰らざるを得ない。 帰りの車の中でY氏が言うには、昨年まではこんなことは無かったとのこと、 それでは、今年は釣り人が増えて正月休みは倹約に徹したとか? それともやることが無く釣りでもという事なのか、 いずれにしろ魚は少なくなったと言われている中、今後どうなるのか 天候の所為もあるが正月早々運儀の悪い結果で終わったのは残念である。 今天気予報をチェックしているが、4日は風も弱まり良さそうなので 期待、期待である。 |
takumijim | 投稿日時: 2006-1-6 0:06 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/1/4 1月2日初釣りでのボウズでは頂けないので、4日再挑戦のつもりで
確実な場所佐賀関へY氏と出かけた。 到着したのは午前11時頃であったろうか、今回は良く記憶していなかった。 いつもの場所へ到着すると先客が一人いて、その脇で竿を出すことにした。 釣り場としてはいつもの場所ではないのだが、投げる場所はそれほど違わないので良しとしなければなるまい。 アジ狙いでサビキの籠にジャンボを入れて、いつものポイント近くに遠投 ちょうど満潮時間であろうか潮の動きが感じられない。 浮きに変化が見られない。 暫くしてリールを巻いてみると、12〜3センチのゼンゴが三匹くっついて上がって来た。 これでは浮きが動く分けないと二人で話しながらまた一振りする。 Y氏が六本のサビキ針に6匹くっついて上げた。 その後3時過ぎ頃から引き潮の動きになり、かなり流され始めて 浮きの変化が若干ではあるが見え始め、型にも変化が見え始めた。 大きさは17〜8センチ程度であろうか、しかしその後型に変化なし。 これ以上の期待は残念ながら無理のようである。 Y氏は相変わらず近場で、南蛮用程度のゼンゴを針の数一杯に上げていた。 夕方になって寒くなったので納竿、Y氏は60匹は超えている模様だが 小生は30匹であった。 型は一ツッパリに及ばずである。やはり寒さの加減であろうか時期が悪い。 早く暖かくなることを願っている。 しかし、この場所でアジ以外はそれほど期待出来る場所ではないので アジであればこの場所と言ってよいであろう。 次の場所は、もう一度津久見でクロに挑戦したいものである。 |
takumijim | 投稿日時: 2006-1-8 22:57 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/1/9 8日の土曜日業者のM氏が年始方々やってきた。
M氏は8人乗りヨットを所有しているが、小生はまだ乗ったことが無い。 話の中で一月中に船釣りに行きたいという話をしていた。 期待をしていいのかどうか、と言うのは、互いに休みが合うかと言うことである。 今日日曜日、津久見へ行きたかったが残念ながら行けなかった。 ところがS氏からの電話があり、昨日土曜日佐伯に言って来たとのこと。 場所は蒲江であったか鶴見であったか? 年の所為か、度忘れしてしまったが確か蒲江といってたようである。 船釣りで鯛、ブリ、アジ、などをクーラー一杯の釣り可であったそうな。 鯛は35センチ超ブリは40センチは遥に超えていたと言う。 行けなかっただけに羨ましさはどれほどのものかお解かり頂けるであろう。 やはり船で出ないと型量ともに望めないのは分かっていながら 波とや地磯で頑張らなければならない。 時間と距離などで仕方ないことである。 昨年の船釣りでは初心者の為、さほど釣り可は上がらなかったが 今年はいくらか期待出来そうである。 |
takumijim | 投稿日時: 2006-1-17 17:45 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/1/15 今年になって初回の釣行きでは結果が悪かったので今回はと言うことで
15日の日曜日、Y氏と行く事になった。 夜中の2時出発してY氏宅へ、津久見のいつもの地磯目当てに行った。 到着したのは午前3時半頃であった。 先客が二人いて藻イカねらいとの事だが、指定席は開いていたので 早速荷物を運んで場所確保したが、風が強いので暫く車の中で時間待ち。 30分ほど車に居たが待ちきれず竿だし実行、風は北北西の風強し クロ狙いで有るが時間が早いのでアジを狙って見た。 何度か投げているうちに浮に若干の変化が見られた。 リールを巻いて見ると、6本サビキ針に5匹のゼンゴアジがくっ付いて来た。 しかし丸アジである、投げるたびに入れ食い常態であるが、全て丸アジ 大きさは、大きいので手の平サイズ以下。 夜が明けてクロに変更した。 撒き餌をしっかり撒いてふかせ釣りである。 餌取に合うが根気良く竿を出していた。 すると浮が勢い良く沈んだ、完全にクロである。 気分良くしてリールを巻くと、上がったのは20センチ超で 初物で有れば良しとしなければなるまい。 また餌取に悩まされていたが2匹目をゲット、これも同程度 その後は強風にあおられ、飛沫を被りクロの当りもなくなった。 時間は11時過ぎ、これでは釣りにならないと場所換えで半島の南側へ移動、 風はなく穏やかでは有ったが釣り場の確保が出来ず探し回る事3時間 思い余って臼杵まで戻り、半島の先端近くに小さな港「清水港」というのがあり、クロがいいと聞き行って見た。 5〜6人の先客が堤防の外で藻イカ狙いの様である。 我々は内側でクロ狙い。撒き餌をして暫くするとY氏がゲット やはり一ツッパリである。Y氏はたびたびゲットしてその場所では五匹 小生は上げるたびにフグで、結局フグばかりを七匹も 返す返す残念、結局その場所では0匹と惨敗であった。 帰って、たった2匹のクロを刺身にして一杯だが、 さすが時期なのか身がしまっていた、味は最高であった。 |
takumijim | 投稿日時: 2006-1-30 23:32 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/1/30 1/15に津久見へ行って以来二週間ぶりに釣行きが出来ると期待していたが、
Y氏から電話で検査入院との事、早速他の釣友達に電話攻撃 しかし全てアウト、八人乗りのヨットを所有している当社協力業者が 年に二回くらいしか乗らないと言っていたのを思い出し電話したが あいにく仕事が入っていて時間が取れないとの事、これも駄目 今年はどうも付いてないらしい、前回も前々回も最悪の釣り可だし そう言えば、南部の釣り情報サイトを閲覧して見ると、 昨年来釣り客が増えたのではとのこと、そのサイトでも釣り場探しに苦慮していた様である。 南の方ではアジの当りはゼロに等しいそうで、我々だけではなかったのである。 しかしモイカは2〜3ばい上がったそうである 次回はなんとか克服したいものである。 やはりアジは佐賀関なのかと歯を研がざるを得ない。 |
takumijim | 投稿日時: 2006-2-10 0:50 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/1/30 05/02/09今日の地方紙で、興味深い釣り記事が目に留まった。
今月の始め頃、米水津で35センチ前後のクロが入れ食いで2桁とある。 その記事を済から済まで読み漁って、気が付くと一面の記事(文字) 一字一句全てを読んでしまった。 ああ言う記事を見ると釣り好きはそそられる事間違いなしである。 時期的に誰もが知る真冬の天候と沖磯とあれば、やはり小生の及ばぬ事、 無駄な抵抗はせぬが一番で、我々素人には地磯が適しているのである。 しかし、岩おも動かす程の文はさすがである。 南の沖合いでもアジの20センチは少し残念だ。 その程度であれば佐賀関でも同じであろうが、この時期まだまだ望むのは無理であろうか。 アジは暖かくなるのを待つしかないのか? だが記事の内容からしてさすが沖磯、地磯では味わえない釣り可のようで、羨ましい限りであった。 我々は近場で頑張ろう。 |
takumijim | 投稿日時: 2006-2-25 23:59 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/2/25 05/02/24 仕事の視察で臼杵の深江漁港まで行って来た。
現地に到着して見ると半島のどん詰まりで、その先にはもう道はない。 その漁港の海に一番近い場所にある建物の確認であった。 用を済ませて話し込んでいると、依頼主がボートはいらないかと言うのである。 見るとFRP製で長さ約4mで立派な物である。 もういらないのであれば頂きます、と言っては見たが保管場所を考えなければならない。 依頼主いわく、南の方の沿岸では最近は漁獲不信で、漁師は皆経費に苦慮しているとの事。 漁に出ても漁獲高は上がらず、燃料を使うだけ馬鹿らしいと言う。 それを聞いて我々の今年の悪い釣り可も納得いく。 ま、我々は趣味の世界なので漁師とは違うが、それでも釣れなければやはりガッカリだ。 それだけに漁師の方々の苦悩を、つくづく知った一日であった。 |
takumijim | 投稿日時: 2006-2-28 23:52 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2006/2/28 昨25日、大分県臼杵市深江漁港の件を投稿したが、今回はその続き
今日、当社の営業マンを連れて現地確認に行って来た。 今回は、釣りに最適な別荘が600万円であると言うお話。 土地300坪、畑も付いていて其処には野菜が出来ていた。 建物は木造平家建て22坪、築5年は素晴らしいもので キッチン・据え置きカウンター・洗面化粧台・ユニットバス・腰掛洋便器・電気温水器 太陽熱温水器など全て設置済みで、即時生活可能の状態 しかも、港まで徒歩1分では自宅から釣りが出来るようなもの これは詳細を一見の価値十分です。 是非下記をクリックしてご覧下さい。素晴らしい景色でも有ります |
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