昨日Y氏の訪問があり、釣りの話になった
もう２年ほどご無沙汰で忘れたかも?
話が盛り上がった末１４日土曜日に釣り行きが決定

Y氏が帰った後釣り道具を引っ張り出し点検整備
以前使用後の手入れをしていた為か
殆どの道具は少しの手入れで使用可能のようである

使用後は水洗いなどをして、竿リールなどには
CRCを吹き付け保存していたためであろう
久しぶりの釣り行き　釣れるかどうか

聞くところによると、海水が暖かいため
魚が深みに行ってしまい漁師も苦戦しているとのこと
さて、結果は明日のお楽しみ

写真仲間と睡蓮の花を撮影に行って来た
睡蓮は朝早いうちの花が良いとの事で
６時に出発し３０分程度で到着
早いと思っていたが先客が６人ほど
早くから熱心に撮影していた

我々は４時間ほど散策撮影して切り上げた
帰ってパソコンでの処理の上ホームページに掲載した

2010年１月に年の性なのか足の運びがわるく怪我をして以来海釣りはご無沙汰している
海へ行きたいとは思うが、いざとなると億劫になってしまう
若いころの趣味復活で、最近は友人の運転で写真撮影に没頭している現状
撮影した写真をホームページに掲載して楽しんでいるが釣りも捨てがたいと思っているので、シーズンも近づいたことだしぼつぼつ思い立ってもいいかな?

釣りにはまって、早４年が過ぎようとしている。
当時に比べて最近の日豊海岸での海釣りは大きく様変わりしたと思える。
気候の変化、地球の温暖化などの精なのか判らないが、大分県南だけではないようである。

先週末久しぶりに佐伯市の米水津へ友人と３人で出かけていった。
夜中に到着したがあまりにも、強風荒れ狂う中風当たりの少ない場所を探しまわって、結局どの場所も同じ状態
夜明け前に追っかけて来た知人に誘われて鶴見の梶寄港まで連れて行かれた始末

強風の中３人竿だししていたが、小生はその気になれなく見物に回った
それでもぼつぼつと２０センチ程度のものが上がっていた
あがった魚は、大分地方ではヤナギバと言っていたが、沖縄方面ではグルクンと呼ぶそうな

両脇にオレンジ色の帯があり、身は柔らかいがこの時期油が乗っていて塩焼きにすると美味しいらしい
今回は目当てのものが釣れず、強風で期待をそがれた
来週あたりもう一度リベンジといこう

hotxpさん海外での釣り頑張って．．．

ここのところ釣り行きの回数が少なく海が恋しくなっていた所
Ｙ氏から誘いがありいそいそと佐賀関へ

日が暮れて電気浮きに変えるとアジがぼつぼつと上がり始めた
２３時になって納竿した
ほぼ粒ぞろいのアジが２８尾　太さは２３ｃｍ程度
やっと刺身になる程度だが、久しぶりにしては良い方

５尾を刺身１０尾を握り寿司で残りはから揚げ
結構酒のツマと夕食の寿司に、から揚げは次の日のおかずとなり
２日間に亘って食すことが出来た。

ちなみにＹ氏は２４尾だったそうな

禁漁時期も決まってるんだねさすが
西表まで行って「ボウズ」の無念・・・・
絶対、近々パラオで晴らしてみせるよー
釣り船出してくださいねー

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rateerさん　こんばんは
伺うと沖釣りが専門のようで、大物狙いは沖でないと無理なようですね。
当方は車から近い地磯か波止専門です
小物や雑魚ですが、楽しみと晩酌のツマにはなりますので
それでも30cm前後程度は釣れる時もありますので捨てたものではないと思ってます

最近は知り合いの漁師や釣り仲間の話で漁可下落のことばかりですが、
先日、取引先の友人が臼杵の実家へ行ってきたと言って、30cm程のカマスの干物10匹とサザエを１０個土産に頂きました
サザエはその日に刺身とつぼ焼きにして食しましたが活きていただけに旨い酒になりました

新島沖では釣り方も違うことがわかりました。
新島沖での釣り方がやっとラスト近くでわかってきたんで、また試してみたい気は満々なんですが
これから夏は釣果が落ちてきてサメが元気になるんで、9月ごろまで深場はお休みですかねー。
マルイカはあっという間に終わっちゃったみたいだし、スルメはやる気が起きないし、
アナゴもいまいち盛り上がらないし・・・やるとしたらカツオ、キメジかな〜
なんて思ってますが。。。

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為替レート

2009年６月６日　土曜日　晴れ

４ヶ月振りの釣り行きで、午後２時関の小黒漁港先端地磯到着
干潮時なので１時間ほど貝取りをした後、竿出しを始めたが４時になっても５時になっても当たりなし
夕まずめに期待していたが一向に当たりなし
結局満潮過ぎて２１時まで粘ったが外道さえも釣れずまるぼうずに終わった

久しぶりに天候に恵まれた土曜日とあって、かなりの釣り客だったが総崩れらしく
声を掛けた人々皆が口を揃えたように同じ答えで、がっくりして帰って行った
漁港の入り口で立ち寄った店は、漁協から送られて来る魚を出荷する店だが
店主いわく、漁協からの入荷がなく出荷出来ないと嘆いていた

それを聞いての現地入りだったが、漁師が駄目なものを我々素人が釣れるはずはないのである
餌やジャンボにビールなど買って海に捨てに行ったようなもの
成果はトコブシなど貝類が、やっと酒のツマ程度とは．．．

最近の大分県南には魚がいないのか〜

初釣りで大物ゲット

2009年2月の第１日曜日、Ｙ氏と半年ぶりの初釣りで関の小黒へ
夕方7時半頃到着して早速準備を始めた
まず藻イカの餌のゼンゴをとサ引きを投入したがまったく当たりなし
10時頃まで粘ってＹ氏はしびれを切らし、港内に移動した

暫くしてゼンゴを6匹生かして持ってきた
藻イカに切り替えたがこれも当たりなし
二人は諦めて湾内の出口へ場所を移動した

藻イカ仕掛けで釣り始めて30分くらいして浮きが急に沈んだ
少し待って浮いてこないので竿をしゃくると、手ごたえのある脈が伝わって来た
気分よくしてリールを巻くが重くて巻けない
3号の竿は90度近くになり15分程かけて寄せタモを入れたがタモも片手では上がらず
棒のようにして引き上げた

上がって来たのは何と80cmオーバーの鱸だった
その後まったく何もなく2時になって納竿した

帰ってスケールを当ててみると84cm、馬鹿でかい鱸にびっくりの二人だった
その日のうちに刺身にして一杯煽った
翌日半身をＹ氏に進呈したが自宅での刺身も3日間大量に食べることになった
初釣りの大物は気分最高