メイン 門真市 第一代 神武(じんむ)天皇 | 投稿するにはまずユーザ登録を |
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rsbru | 投稿日時: 2004-12-1 19:52 |
常連 登録日: 2004-10-29 居住地: 投稿: 96 |
第一代 神武(じんむ)天皇 神倭伊波礼混古命(かむやまといわれびこのみこと)
確かではありませんが天照大神の7代目孫と記されています。 父は天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひだかひこなぎたりうがやふきあえずのみこと) 母は玉依混売(たまよりひめ) 伊波礼混古命(いわれびこのみこと)は九州は日向(ひゅうが)の高千穂(たかちほ)の峰で4番目の御子(みこ)して生まれ育った。 そうして15歳で兄たち差し置いて(現皇太子)の位に就き、 45歳になった時に、長男の五瀬命(いっせのみこと)そうして二人の兄建と一緒に日向の浜辺を船出して、一路東に向かって進み豊予海峡から、 瀬戸内海を東に進んで。 永い歳月をかけてやっと難波(なんば)に上陸、 現在の天王寺区上本町筋だそうです。 伊波混古命の軍勢はさらに東へと進行して生駒山の麓(ふもと) くさかの郷にたどり着いたときに、 倭(やまと)豪族である、 長髄彦(ながすねひこ)の軍の待ち伏せ攻撃で、 激しい戦いの最中に兄の五瀬命(いっせのみこと)が流れ矢で撃たれて 戦死して苦戦の連続で戦場を退却しました。 長くなりますので次に入力させて下さい御免なさいね。 |
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