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釣りにはまって | 投稿するにはまずユーザ登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| takumijim | 投稿日時: 2006-10-30 23:25 |
スタッフ的常連   登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって １０月２９日 日曜日
これまで仕事の方が抜けられず、前回から２週間ぶりの釣行きとなった。 午前９時に出発して現地到着すると、指定席もその周辺も満杯で、仕方なく南側の地磯へ渡って見た。 先端の岩まではかなりの距離で、荷物を二人で手渡しで運わりには釣り可は良くない。 １２〜１３ｃｍの小アジばかりで、おまけにこの日はイルカの群れが入っていて全くダメである。 午後３時頃になって指定席が空いたので移動した。 しかし、ここでも小アジばかり、おまけにイカもヤズも全くあたりなし。 夕方６時頃になってやっと型の良いアジが少し上がり始めた。 ８時の納竿まで２０〜２３ｃｍ程度のアジが１２〜３ほどであり、今回もあまり良い方ではなかった。 ま、酒の肴にはなった程度で、やがて終わりであろう。 イカ狙いの漁船であろうか、我々の遠投浮きの直ぐ近くをゆっくりと流していたが、釣れている様子は伺えなかった。 ７時頃になって全船帰港していった。 やはりイルカの所為なのだろう。 |
| takumijim | 投稿日時: 2006-11-5 19:28 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって １１月４日 土曜日
Ｙ氏と二人久し振りに津久見へ行く事になった。 到着したのは夜中の２時。 早速荷物を車から降ろし先端まで運ぶ 足場はそれ程悪い場所ではないが、今回はコンロなど余分な物が あった為何度か往復しなければならなかった。 夜中の為セットだけしておいてコンロに点火し、日本酒の熱燗で一杯 温まったところで一投めの竿出しを試みた。 １５cm程のアジが一匹、その後ぽつぽつではあるが同程度のアジで、数釣れはない。 ５時過ぎになって少し大きくなったがそれでも２０cm超が５〜６匹 偶に２５cmが３匹ほどでストップしてしまった。 朝まずめに期待していたが小アジばかりでものにならない。 陽が登り初めてクロの仕掛けに替え、撒き餌をすると小魚の餌取りが沸いてきた。 その中へ投入するが餌さばかり取られてクロの姿なし。 二時間ばかりクロ狙いで頑張ったが諦めてアジに変更した。 昼食を済ませて撒き餌をしてみると、小魚の群れのした方にクロの魚影発見 延べ竿を用意し、４号の棒浮きに１．５号の重りを付け、ハリスに２号の重りを噛ませて素早く沈むようにした。 浮きが勢い良く沈んで、一ツッパリのクロが上がった。 その後六匹ほど同程度のクロで、それ以上は無理の様なので３時ころになって納竿、帰途に着いた。 |
| takumijim | 投稿日時: 2006-11-17 18:39 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって １１月１６日 木曜日
協力会社の社長より、午後から藻イカ釣りにどうかという電話で、即ＯＫ Ｈ氏とその知人と３人で津久見へ 長目漁港の波止からつることにした 釣り人は誰もいないので少し心配になったが、夕方になれば来るだろうと話て竿出しを 小生は、まず藻イカの餌ゼンゴをとサビキを投入 暫くしても当りなし 思い余って他の二人がゼンゴを買い求めて来た。 夕まずめになっても、藻イカもゼンゴも全く当りなし 夕闇の中電気浮に換えて暫くして、Ｈ氏が中程度の藻イカをゲット ついで知人がゲットしたが小生はなしのつぶてで気が滅入るばかり 缶ビールに次いでワンカップを煽ったが、風は冷たくイカは釣れず すると、Ｈ氏がまたもやゲット その後、潮止りか当たりが無くなったようで、８時ころ納竿し 帰途に着いた。 本名のボウズは二度目ではあるが、何故か寂しい気になったのである やはり関なのかと．．． |
| takumijim | 投稿日時: 2006-12-11 3:07 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって １２月１０日 日曜日
これまで毎週末になると天候が悪く釣り行き出来なかったが、天気の回復で久しぶりにＹ氏と関へ行った。 しかし小黒地磯はいっぱいで入り込む余地なし 別の釣り場を探して南に向け車を走らせた。 秋の江漁港の先で決定。 竿だしを始めてすぐに浮きが動いて１２ｃｍ程度のアジが３匹付いてあがり、次々に同程度があがってイカの餌には事欠かない状態。 しかしイカ釣りは素人同然な為、なかなかあがらない、浮きも動かない状態。 日が落ちて薄暗くなりアジの１５ｃｍ強が少し上がり初めて、イカの浮きに変化が見られた。 時間をかけて上げたが水際でばらしてしまい、その後変化はあるが長続きしない。 ７時半に納竿したが結局イカは０に終わった。 も少し研究して来週はぜひ上げたいものである。 |
| takumijim | 投稿日時: 2006-12-29 12:45 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって １２月２３日 土曜日
今回は秋の江の地磯を目当てにもう一度挑戦と思い行ってみると 先客がかなりいて、臼杵の大泊り漁港へ行く事にした。 ここでは防波堤に釣り客が数人、仕掛けはゼンゴ釣りのようである。 北側に一直線に突き出た堤防の先端が空いていたので決定。 しかし藻が多く取り込みに苦労しそうである。 数は上がらないが藻イカの餌程度が数匹、しかし藻イカは当たりなし。 日が暮れて２３ｃｍ程のアジが１５匹ほどで、１９時過ぎに納竿した。 結局今回も藻イカはボウズに終わった。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-1-1 5:20 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって １２月２９日 金曜日
関の白木漁港北側の地磯へＹ氏と二人で藻イカ狙い ちょうど１２時現地到着 竿出しの支度をしておいてＹ氏が言うには、海にお神酒上げして 一杯やると釣れるかも、と言うことで例によって缶ビールと日本酒で前祝い お握りで昼食を済ませ、藻イカの餌前後を釣り始めた。 早速１２ｃｍ程度のゼンゴが一荷で上がった。 その後次々と大小合わせて２０ほど上がり、早速藻イカの支度。 暫くしてＹ氏が300グラム強程度を１杯 幸先良しと次を入れるが、その後暫く変化なし。 ゼンゴでもと二人で遠投していると、小生の浮きが沈んで浮いてこない。 そっと当りの感触を見ようと竿を立てると、ぐぐっと来た。 藻イカだとゆっくりリールを巻いて水際まで来たが、竿が曲がりすぎてあがらない。 網ですくって上げてみると、なんと１キロ強はありそうな 次に２０分程して又もや同程度が 今度は足一本に針がかかっていて、危なくバラス所だったが やっと取り込めた。 その後二人に藻イカの当りなし するとＹ氏のゼンゴに紋タイの２０センチ程度が上がって ３０分程たって今度は紋タイの３０センチ弱が上がった。 ５時半に納竿したが、今回は今年の釣り収めで 結果としてはまあまあだった。 年明けも一度挑戦してみたい。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-1-8 20:36 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 明けましておめでとうこざいます。
2007年１月８日初釣りです 午前２時にＨ氏が迎えに来てＹ氏を拾って関へ 白木の地磯を確保して一杯やりながら暖をとった ４時過ぎになってサビキを投入、早速手ごろなゼンゴが一匹 つづいてサビキ針に４匹ついて上がった。 他の二人も徐々に上げている 藻イカの仕掛けを投入して３０分程経って浮きが見えなくなってあげると藻イカである。 岸まで来て上がらず、Ｈ氏がタモを用意してやっと上がった。 １キロ弱であろうか。 その後２０分程でまた小生の浮きが沈んだ。 やはり同程度である。 他の二人にはまったく変化なし しばらくしてＹ氏の浮きが沈み、上がったのは小ぶりの藻イカである。 その後３人とも藻イカの当たりなし。 朝まずめになってＹ氏のサビキ竿が大きくしなり、紋タイがあがった。 その後次々に藻イカが上がり、結局午後２時ころまでに３人で１０杯の藻イカが上がり 年初めから縁起良い出足だろうと話して納竿 夜はイカ刺しでまた一杯 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-1-15 14:32 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2007年１月14日 日曜日
寒風吹きすさぶ真冬の海辺で、夜通し釣るとは余程好き者でないと出来ないものだが、それをやる自分にも呆れている始末。 やはり色々な意味で夜明けは待ち遠しかった。 Y氏と二人先週と同じ場所に少し早く、土曜日の夜中１１時ころ現地到着して、焚き火で暖を取り火に当たりながらの燗酒はうまいものである。 １時間ほど話しながら飲んでいたが、藻イカの餌ゼンゴを釣るため投入したが、中々釣れない。 連れるのは、ぽつりぽつりではあるが餌にするには大きすぎるアジばかり。 太陽が上ってやっと藻イカの餌になるゼンゴが釣れ始めた。 その日は午後１時で切り上げ、持ち帰った獲物は、アジの18�僉�25cm程度と藻イカ７はいだが、まあまあだと思っている。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-1-19 23:49 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2007年１月１９日 金曜日
今日はすることもなく釣り仲間に電話したが、皆仕事で行けない 仕方なく一人で、久しぶりに関の小黒漁港へ行ってみた。 早く帰るつもりでジャンボの半切を買い求め現地へ 普通の日と言うのに釣り客がずらりと 堤防にも通常では上がらない地磯まで上がっていた 以前行っていた地磯の指定席が一箇所開いていたので、早速竿だし しかし藻イカの餌のゼンゴは中々釣れない １時間ほどしてやっと一匹上がった １０時到着して４時ころまでにゼンゴは３匹しか上がらず そのゼンゴを付けて藻イカ狙い しかし藻イカも上がらず餌の生きゼンゴはなくなり５時で切り上げた 周囲の先客は藻イカをいくつか上げていたようだが いずれも400〜500ｇ程度のようで、最近の小黒では釣り可は望めないようである 地元のお年寄りが遊びに来て、堤防の先端でヒラメの40ｃｍ前後が上がったとのこと おそらくサビキのゼンゴに食いついたのであろうと話していた。 最近は場所取りが大変である。 次回は違う場所を検討。 |
| takumijim | 投稿日時: 2007-1-23 23:41 |
スタッフ的常連 登録日: 2005-6-2 居住地: 大分県 投稿: 155 |
Re: 釣りにはまって 2007年1月21日 日曜日
土曜日の午後10時ころ、Ｆ氏と関のいつもの場所へ出かけていった 到着すると先客がいて、聞くと地元らしく9時ころ来たと言う。 隣に入れてもらい、藻イカの餌ゼンゴをつり始めた かなり大き目のゼンゴがあがったが 地元人いわく、大きい方が元気良く弱りにくいからという なるほどその通りである。 5匹になったので藻イカ仕掛けを投入 しかし中々藻イカはあたりなし 地元人は朝まで3杯、Ｆ氏は2杯、小生は0、餌釣りに専念するしかなかった そのうちリールの不具合で道糸が切れ、浮きまで全て飛ばしてしまった 後に藻イカ用が藻に係りハリスから切れでしまった 今度はＦ氏が竿を岩に掛け真っ二つに折った 午後になり小生の藻イカ浮きが沈んだ そっと引いて見ると藻イカが乗った それほど大きくはなく500ｇ程度であろう 続いて投入して20分程してまた乗った これでＦ氏と同数になった、すると遠投していたアジ用のサビキの浮きが勢い良く沈んだ リールの巻きがかなり重く、上がったのは紋タイ その後暫くしてＦ氏が1杯、小生が2匹目の紋タイをゲット 納竿間際になって藻イカをゲット 結局二人とも3杯づつで帰途に着いた。 |
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