無学な私ですがご無礼の段は深くお詫び致します。

貴方は紀元二千六百年にお生まれになったのですね、
私は子供も頃ですが聞いた歌ですが、歌い出しは。

きんし輝く日本の栄えあり?、
もしかして間違っているかも、
ご免なさい頭に浮かびません勉強します、

もしかしてその翌年なのですかねー、
日本が朝鮮や支那を植民地にしようとしたので、
米国が石油を送ってくれなかったので。

日本軍はトラトラトラの暗号で真珠湾攻撃を勃発したと教えられましたが。

私は幼い頃住んでいた村は山奥とは云っても、
四百数十人のイギリス兵の捕虜が住んでいる鉱山村なので、
空襲や爆撃を受ける危険は無かったとおもいます。

私の想い出す感じでは、
村の人々は食べる事に苦労していたと感じます、
なぜならば、当時は軍事圧力で田畑を鉱山会社売り渡していたのですね。

その為に村人は食べるものにこと欠いていたそうですが、
当時から鉱山労働者の家族は、

終戦直後でも鉱山の売店(旧の配給所)では、
当時としては高価なものが売られていました。

私もまだ低学年の頃でしたが、
配給所で売られていた美味しい品で(牛のチンポ)と当時は聞きました、
それは現在の(ハム・ソウセイジ)と感じます、
他にも幾つかありますが想い出しません。

記憶にはとっても美味しかった想いです、
でも鉱山に従事していない者には売って貰えなかった様子でした。

また、捕虜として異国の他に連れてこられて16人方が、
鉱山事故や病い亡くなったと聴きましたが、

当時私が通学したしてたい中学校は、
その捕虜収容所をそのままの情態の校舎となったのです。

いま想えば、校舎の片隅に色褪せた小さな十字架がありましたが、
その十字架の云われは知っていましたが、
誰からも当時は聞いたり話したりしたことは無かったです。

ご免なさい、しりめつれつで、
焼酎を飲むを止めまして当時を想い出し再度勉強ます。

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弁天池公園と花