教牛病
一億人ビーフ漬け
もうったいない もうったいない

日本人はもっと、お米から栄養を摂ったらどうでしょう。田圃いっぱいあるのにもったいない。うんこやしっこもつかったらどうでしょう。
ひとりひとりのふんばりが生きる、そんな未来のためにがんばりましょう。

はじめまして　今後ともよろしく。

ryujinさんのおっしゃる通りですね。
全ての方がそうだとは言えませんが、一部分の方に見られる現象でしょう。
人の一生の中で遅いと言うことはないのですから、1人一人がこれからでも始める事で、世の中変わって行くのではないでしょうか。
「勿体無い」この言葉の中に含まれている意味は、人の全てに繋がっていると思います。
「勿体無い」と考える事により、起こされる行動、其れにより受ける恩恵や利益、それら全て我々人類が活きる過程で必ず降りかかって来る事です。

あの８２歳のおばあさんの言葉の中に、「太らないように良く動く」とありましたが、この言葉が物語っているように、動く事により太らず身体の神経も敏感になり、それにより周囲が良く見え判断力が増す、すると物事の善悪の判断も敏感になれば先を読む力が湧いてきて、物を大切にする。
いわゆる「勿体無い」の精神に戻るのでは？
全て自分自身のためですね。

皆さん物を大切に「勿体無い」の精神を励行しましょう...

どうも、はじめまして、こんにちは。ryuujinです。takumijimさんのコメントを見て、私なりに気づいたこと書かせていただきます。
物を大切にしない人は、やがて人を大切にすることも忘れてしまうと思います。そう考えると、大量消費と高齢化社会は、全然別の問題のようで、実は影響し合っているのだと思いました。もったいないの心を実践してこられた筈のお年寄りが、病院をサロンのように利用しているという社会現象は、お金をもったいないと思わない心の現れだと思います。人が働いて払った税金だから、もったいなくないと思うのは、人を大切にしているといえるでしょうか。
悪い結果の前には必ず悪い原因があります。
しかし、原因を生んだ原因などとさかのぼってネアンデ−る場合ではありませんよね。

seiken1978さんこんばんは
お初ですね、今後ともよろしく。

本当にそうですね、高齢化社会と言われている昨今、年を重ねてもいつまでも元気でいなければという事なのでしょうか。

昭和30年代まででしたか児童の数が多くて、その児童が就学し校舎が足りなくて、分校や校舎の増築をして、その頃の生徒達が大人になり、お産や育児、経済的などで３人や２人までとして、ひどいものはコインロッカーや虐待などと、余りにも子供が可愛そうです。

現代では少子高齢化で、その学び舎も閉校や校舎取り壊しとなるニュースも時々耳にしますが、残念であり勿体無くもあります。
何とか残せないものかと常々思っている昨今です。

物を大事にの時代は過ぎてしまったのでしょうか...

最近の老人は本当に元気です。
昔60歳はかなり{お年寄り}と思われたが
今ではそうではない。
80歳でもかなり若く見える人もいます。