今週の土日は各地で催し物やイベントが会ったみたいですね。東京では日本一有名な隅田川の花火大会やテレビのほうではフジテレビが「26時間テレビ〜」などが行なわれていたようですが、その時私は土曜日は相模大野にいました。土曜日は現場が相模大野で久々に雨から解放されて晴れていましたよね。確か朝時点でも気温25度くらいだったと思うのですが、これは暑くなるだろうなと思っていました。でも、現場が室内だから土曜日は平気だったのです。帰宅時に暑かったのを実感しましたが、問題は日曜日でした。

私は日曜日は「よさこい祭り」の現場で店先で祭り見物客相手に青島ﾋﾞｰﾙと点心（にら饅頭・胡麻団子）を売っていたわけなんですが、これが祭りの会場を少し行ったところで、なんと客がここまで流れてこない。ハッキリ言って涙目でしたが、大変だったのはこれだけでなく、朝から30度超える暑さだったという事です。朝テレビを見てる時でそうでしたから、露天を出した時は恐らく35度くらいまで上がったのではないでしょうか？照りつける太陽と戦いながら顔も腕も首筋もヒリヒリしながらﾋﾞｰﾙと点心を売っていました。そのお陰で海にも今年まだ行っていない私は顔・腕・首筋だけは立派に赤く日焼けをしたのですが、ちょっとまた月曜から雨だって予報じゃないですか？話はガラッと変わるけど、こんなにも梅雨明けとかそうでないとか気象庁ってわからないものかしら？最近は天気の雨・晴れの1/2予報でさえもハズレ、梅雨明けも周りからせかされて宣言したものの、次の日から雨の一週間って昔の下駄で天気を決めるのと変わらないくらい当てにならないですね。スーパーコンピューターとか導入してるのではなかったのかなあ？まあそれにしても昨日は今年一番の猛暑であったことは間違いないでしょう。