悪徳商法を研究している私ですが、
先日、デート商法の現場に遭遇しました。
いきなり、女から、なれなれしい電話がかかってきました。
「宝石について話を聞いてほしい」とのことでした。
私もわかっていながら、現場に足を運びました。
あたかも恋人のように女は接してきました。
危なく、100万円のダイヤを買わされるところでした。
多くの悪徳商法は、こちらを怒らせる発言をして、
冷静さを失わせる手口を使います。
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最近国会議員の未納問題がクローズアップされていますが、自分達は大丈夫なのかと心配してしまいます。
私は転職の経験があり、海外勤務も経験しています。
転職の時や海外赴任の時に国民年金を滞りなく支払っていたのか?
もし、支払が滞っていた場合将来年金が受けれないとか無いのかとか?思ってしまいます。
しかし、将来年金なんてもらえないしまぁいいかと自分で落ちをつけて調べる事もしない自分にも問題は有りますが、そう思わせる現在の国民年金の不安定さが一番問題が有ります。
国民に負担を強いる今回の法案には大反対ですが、無い物は無いとあきらめる潔さも必要ですが、国民年金を食い物にした国賊たちに責任を追及させる義務は国会議員に有ると感じます。
また、国会議員は法律を作る事も出来るので未納者の時効など無くし何年でもさかのぼって未納分を支払う法案を国会で承認させれば少しは救われるのではないでしょうか。?
そして統合できる役所は統合して(社会保険事務所など)や無駄な役人の手当てをカットすれば少しは国民の負担も減るでしょう。
国民に痛みを与える以上の事を全公務員で負担する必要と覚悟が無ければこの国は衰退するでしょう。
しかし、上記の事は全て官僚達が決める事なので官僚達以外の人間、つまり国民から選ばれし人達国会議員が法案を成立させる必要性が有ります。
この国には政治家は沢山居ますが政治屋が少なくなりました。
国の為、国民の為なら命捧げる気位の有る政治屋の出現に期待します。




