政治に対していろんな考えがあると思うけど、正眼を持って政治を監視しながら意見を述べることが大切ですね！
単なる主観や、憶測でモノを言うことはよくない。
ここで、自分が支持する特定の政党のことを書かないが、
自民、公明、民主、社民、共産等の政策と実績等を勉強しなけりゃなりませんな。
私は、Only One

「こら、おっさん。
いないいないばあは、そんなんちゃうぞ。
へたな猿芝居なぞなぞにもならんで、
こっちはな、死んどるんじゃ、　　
毎日毎日死んどるんじゃ。」

年金改革を急ぐのは５年後、団塊の世代が受給する時代に間に合わせるためです。
これまでの様な先送りが許される時ではないのです。

公明党は一貫して議員年金の廃止を訴えており、
国会の中で小泉首相から「私もゆくゆくは廃止すべきと思う」との答弁を引き出しています。

公明党の年金法案は若い人たちの負担を無制限に
増大させないために、現在１４０兆円もある年金
積立金の利用をすると言うものです。

創価学会の公明党支援はあくまでも個人の
自由意志に任せられています。
自分がイヤだと思う人には私も投票しません。

以上、参考になりましたでしょうか？

原因は、色々あると思うけど

コのよ　から余分なものをとりはらったら

金が残る

と　信じる者が多いんじゃないですか。

坂口坂口さんは知りませんが、、。

自分は国民年金の未納問題をそこまで大きな問題であるとは思わない。民主でも、公明でも、自民でも他の党の議員であっても、本来であるならば、未納の問題は大きな問題ではないと思う。社会保険庁の広告に起用された女優が年金を払っていなかったという問題を、マスコミは大きくとりあげ過ぎたのかも知れない。今、現時点で払っているのならいいではないか？自分も、仕事を辞めて払っていなかった時期があった。どう思う？

編集の担当者の方へお願い・・この投稿の直前に１通、投稿したのですが、思うところあり、後日また投稿させて頂きたい為、前投稿分を、削除願います。
お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。
　　松尾憲幸

年金未納大家族に公明党も参加しましたね。
でも、どうして公明党（坂口厚生労働大臣）は、このような形で、年金に手を付けたいのだろうか？
それでいて、なぜ坂口厚生労働大臣は、あまりパッシングを受けないのだろか・・・？
あの人の目は、とても国民に向いているとは思えないのは私だけでしょうか？
あの人を支えている公明党も○○学会も、何を考えているのだか？
厚生労働省の役人の為・・・？
議員年金存続の為・・・？
現在の若い方たちに自分たちの貰う分を払わさせる為・・・？
こんな政策でも、○○学会は応援するんでしょ・・・？
宗教絡むと反対出来ないのだろうな〜
ご意見聞かせて貰いたいな。

ことば　よりさきに　意識がある

言葉にならない部分？大切ですね。

政治を監視していく眼を持たなければなりません。
政治家は国民の下僕ですから。私は、そう認識し
ていますよ。

ものをみるときは
言葉にならない部分を
感じることが大切です。

高率だと件の表現。低率だと様をみろですか・・・・

数学も哲学も宗教も　　

ただ、道案内です。

カミサマのシンゴウキは燃えてます。

一番正しい解釈です。慶応大学の小林節教授が何年も前から著書で唱えています。因みに小林教授は学会員ではない。憲法、法を学ぶ者として正論を世に訴えているだけです。したり顔で創価学会＝政教分離違反なんて言ってる輩は無知の無知。

僕は、憲法の｢政教分離｣は、国が宗教に介入しないという憲法だと聞いた。政教一致が、信仰する者が政治に意見を述べることであるとするなら、例えば創価学会の人は全員、政治に参加できなくなるね。これは、選挙権を信仰者から奪えということなのか。そんなはずはないよ。

いくら「勉強」しても、自分達が言ってきたこととの矛盾は増大する一方だね。
憲法違反の公明党（もちろん政教分離違反ね。ましてやしまは政権という権力まで持ってしまった）とカルト宗教（フランス政府の見解。オウムと同等）の創価学会は、弱者救済と平和至上主義で信者を獲得してきたくせに、今は「自己責任」と「靖国参拝」支持の強権的な存在に成り下がった。
それは、信者達も感づいているからこそ、内部の反乱が起きている。
もう、取り繕えないところまで来ているよ。
浜四津の「自民党とは決して組みません」の約束が反故にされたことを、末端の信者は忘れないよ。

組織票と言えばそうかもしれないが、頑張っているんですよ。自分達も政治をかなり勉強しますしね。イラクの問題とかもかなり複雑だし。

さすが公明党！こういう組織票がお得意です。